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2018.08.10
「ガンダム00 Festival 10 "Re:vision"」Blu-ray&DVD法人共通特典公開!
8月28日(火)発売の「ガンダム00 Festival 10 "Re:vision"」Blu-ray・DVDを対象店舗でご購入の方に、「高河ゆん描き下ろしイラストカード」をプレゼント!
特典はなくなり次第終了となりますので、お見逃しなく!
【対象店舗】
全国アニメイト・アニメイトオンラインショップ
Amazon.co.jp
あみあみ
HMV&BOOKS online、HMV
エディオン CD/DVDソフト売り場
紀伊國屋書店
キャラアニ.com
ぐるぐる王国
ゲーマーズ全店(オンラインショップ含む)
コーチャンフォー
上新電機ディスクピア(Joshin web含む)
セブンネットショッピング
ソフマップBD/DVDソフト取扱い店(ドットコム含む)
タワーレコード
TSUTAYA RECORDS/TSUTAYAオンライン
ハピネットオンライン
ビックカメラ
本の王国
ヨドバシカメラ
楽天ブックス
※特典は無くなり次第終了となります。予めご了承ください。
※上記の店舗様の中でも、一部取扱の無いお店もございます。
※特典の有無についての詳細、商品の品揃えなどに関しては各店舗様へご確認をお願いいたします。
※特典は商品購入時にお渡しします。
※特典は予告なく仕様を変更する場合がございます。
■「ガンダム00 Festival 10“Re:vision”」Blu-ray&DVD
【発売日】
2018年8月28日(火)
【Blu-ray】
価格:8,000円(税抜)
BCXA-1387 / 約200分(Disc1:約80分+Disc2:約120分)/ リニアPCM(ステレオ) / AVC / BD50G×2枚 / 16:9<1080p High Definition>
【DVD】
価格:7,000円(税抜)
BCBE-4922 / 約200分(Disc1:約80分+Disc2:約120分) / ドルビーデジタル(ステレオ) / 片面2層×2枚 / 16:9(スクイーズ) / ビスタサイズ
【出演者】
宮野真守(刹那・F・セイエイ役)
三木眞一郎(ロックオン・ストラトス役)
吉野裕行(アレルヤ・ハプティズム役)
神谷浩史(ティエリア・アーデ役)
中村悠一(グラハム・エーカー役)
入野自由(沙慈・クロスロード役)
THE BACK HORN
【特典】
ブックレット(8P)
【収録内容】
○リーディングライブ「機動戦士ガンダム00 Re:vision」
プロローグ:イオリア計画の全貌
第一章:生きている意味
第二章:それでも火種は燻って
第三章:刹那が築いた道筋に
第四章:ティエリア・タイプ
第五章:量子の表と裏で
第六章:新生ソレスタル・ビーイング
○LIVE / THE BACK HORN 「閉ざされた世界」「警鐘」「罠」
○マイスタートーク(昼・夜公演収録)
○ソレスタルステーションEXTRA(昼・夜公演収録)
○10周年記念映像 / 水島精二監督ビデオメッセージ
○古谷徹ビデオメッセージ
○エピローグ:そして再生へ
【発売・販売元】
バンダイナムコアーツ
2018.08.02
「ガンダム00 Festival 10 "Re:vision"」Blu-ray&DVD発売記念 応援上映 開催決定!
『機動戦士ガンダム00』10周年を記念して幕張イベントホールで開催されたリーディングライブ「ガンダム00 Festival 10 "Re:vision"」Blu-ray&DVDの発売を記念して、発売日当日に応援上映を開催することが決定しました!
今回は、声出しやコスプレ、光りもののお持込みもOKとなります!当日の興奮をぜひ皆さんで一緒に、もう一度体験しましょう!
また、ガンダムファンクラブにて、本イベントのチケットとBlu-rayが当たるプレゼントキャンペーンも実施!こちらもあわせてお見逃しなく!
■「ガンダム00 Festival 10 "Re:vision"」応援上映
【開催日時】
2018年8月28日(火)
開場 20:15、開演 20:30~23:00終了
【会場】
新宿ピカデリー シアター3
【上映内容・尺】
「ガンダム00 Festival 10 "Re:vision"」Blu-ray 約150分
【チケット価格】
1,800円(税込)
※特別興行につき、招待券・株主券・割引券・SMTMembersクーポンなどはご利用頂けませんのでご注意ください。
【チケット購入方法】
■インターネット販売
8月13日(月)24:00 ※8月14日(火)0:00
新宿ピカデリー 劇場ホームページにて販売開始
■劇場窓口販売
8月14日(火)劇場OPENより販売 ※インターネットにて残席がある場合のみ
【レギュレーション】
・発声OK
・コスプレOK
・サイリウム、光りもの使用OK
※開始前終了後ともお手洗い等でのお着替え・メイクは遠慮ください。
※他のお客様のご迷惑になるため、ロビー内の通行を妨げるような撮影会を行うことはご遠慮ください。
※撮影をする場合は周りのお客様にご配慮の上、行うようにお願いします。
【禁止事項・注意事項】
・当日マスコミ取材が入る場合がございます。予め、ご了承くださいませ。
・座席の上に立ち上がる、登るなどの行為、スクリーン前の占拠、長時間のスタンディングなど、他の観客の鑑賞を妨害する行為、上映中劇場内を走るなどの危険行為、作品や他の観客へのヤジや妨害、前の座席を叩く、蹴る等、直接不快感を与える行為、性的な表現や差別的な表現を含む発声、紙くず、飲食物をまき散らす等、劇場を汚す行為、顔以外へのペインティング、鋭利な金属、固い突起などがついた衣装の着用、その他危険と判断される行為、これらは禁止とさせていただきます。また、当日スタッフの指示に従っていただけない場合は退場いただく場合がございます。
・サイリウムの過度の使用は周囲のお客様の鑑賞の妨げとなる場合がございますので、配慮をお願いいたします。
・お着替え・メイクの場所のご用意はございません。コスプレは鑑賞時の気分を盛り上げる目的で可能としておりますので無理なき範囲でご参加下さい。
・ロビー等で通路やスペースを塞いでの撮影はご遠慮ください。
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★ガンダムファンクラブ会員限定 チケット&Blu-rayプレゼントキャンペーン実施
ガンダムファンクラブの会員限定でご招待券(10名様)とBlu-ray(3名様)が当たるプレゼントキャンペーンを実施します!
ガンダムファンクラブのダウンロードはこちらから。
【応募期間】
8月3日(金)~8月12日(日)
Blu-ray/DVDの情報はこちらの記事をご覧ください。
2018.06.24
「ガンダム00 Festival 10」キッズステーション&アニマックスで放送決定!
4月14日(土)に千葉・幕張イベントホールにて開催された「ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”」の模様が、キッズステーションで6月30日(土)に、アニマックスで7月1日(土)に放送されます!
「ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”」は、『機動戦士ガンダム00』放送10周年を記念したリーディングライブイベント。主要キャストが再び集結し、監督・水島精二氏監修、脚本・黒田洋介氏書きおろしによる劇場版の後の物語が、オーケストラの生演奏や映像効果を交たリーディングライブで披露されました。
キッズステーションでは特別版として、アニマックスではエピローグ映像を含む完全版として放送します!
■「ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”」放送情報
・2018年6月30日(土)21:00~
ガンダム00 Festival 10 “Re:vision” 特別版
キッズステーション
・2018年7月1日(日)21:40~
ガンダム00 Festival 10 “Re:vision” 完全版
アニマックス
2018.06.22
『VEDA』間もなく受注締切!キャラクターデザイン&作画監督・千葉道徳氏からのコメントが到着!
来週6月27日(水)に受注が締め切られる、『機動戦士ガンダム00』10周年を記念した版権イラスト&設定資料集『VEDA~MOBILE SUIT GUNDAM 00“Ultimate”ART WORKS&ILLUSTRATIONS』。次々とページが完成しておりますが、前回の中谷誠一氏(アニメーションメカニックデザイン・作画監督)に続き、アニメーションキャラクターデザイン・作監督を務めた千葉道徳氏からコメントが到着しました! 高河ゆん氏のキャラクター原案を活かしたアニメーションデザインについて、当時の作業や印象的なイラストを振り返りながら話してもらっております。
■監督やスタッフと決めた、版権イラストの方針
版権イラストは一枚の絵で見せるものなので、アニメ本編より(表情や衣装を)細かくやっていたり、発注に合わせてアレンジしたようなイラストが多かったりしますね。特に『アニメディア』でのイラストでは、指定されている衣装や小物を設定として起こしていない場合も多かったので、そういった場合は設定を新たに起こしたり、(設定がなくても)描ける人が作画を担当しています。
■『00』で行えた様々なチャレンジ
Blu-ray /DVDなどオフィシャルのパッケージに関しては、監督やデザイナーさんのプランがあった上で、中谷(誠一)さんと私とでレイアウトを交互に切り合いながら進めました。こういうパッケージ関係の表紙で意識していたのは、緊張感ですね。
劇場版のキービジュアルでは、イラストレーターのHIRONOXさんにペイントしてもらっていて。こういうことができるんだなと感動した覚えがありますね。
▲版権イラストはアニメーションと同様、線画、背景、仕上げ、特殊効果などを複数人で分担して作業をするのが主流。『00』では、本編参加メンバーによる分担だけではなく、HIRONOX氏のようにゲストメンバーが参加して一枚のイラストを完成させることもあった。
■一度描いたら、発注がやってきた筆絵
筆を使ったイラストは、『ニュータイプ』の読者プレゼント用に描いたものが最初だったと思います。そのときはササッと描いたのですが、それから「ああいうテイストでお願いします」という発注が来るようになりました。もともとはラクガキに近い感じでしたし、筆絵の専門家でもないのですが、発注をいただけるのはありがたいことでしたね。
▲筆絵のイラストが多くあり、『VEDA』にも収録されている。色がないことで、キャラクターの目力が強調されているように見える。
■マリナは描くのが大変だった
描くのが難しかったのは、マリナ(・イスマイール)ですかね。加減が難しいんですよ。版権イラストなので雰囲気を出そうとすると、髪の毛をなびかせているようなシチュエーションで描かないといけない。最近、自分で久々に当時の原画を見たのですが、「細かく描いてるなぁ」とびっくりしました。本編もやりながらどうやってこれを描いていたのだろうかと思いを馳せました(笑)。
▲マリナの高貴さ、清潔さを表現するべく、髪の毛の扱いは丁寧に行われた。その分、時間もかかり、苦労したのは間違いないだろう。
■ムービックのカレンダーで意識した「季節感」
劇場版が製作された年(2010年)に描き起こしたムービックのカレンダーは、何月にこのキャラクターで、という発注はあって、それ以外のシチュエーションはこちらで組み立てたり、発注側のスタッフが組み立てたりという感じでした。カレンダーでは、小ネタをどう入れているか、というチャレンジができます。例えば、『00』はあまり季節感のない作品ではあったので、こういうポスターやカレンダーでそれを表現したりできたかなと思います。
▲2010年のムービックカレンダー。表紙を千葉氏が手がけている。セカンドシーズンの最終回までで各キャラクターが行き着いた「決着」をコンセプトとしていた。背景の色合いなどを用い、巧みに季節感を演出しているのがわかる。
■10周年記念映像で行った作監修正
10周年イベント(『ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”』)の映像では、原画修正を担当しました。久々に『00』のキャラクターと向き合ってみて思ったのは、髪の毛が多くて大変ということ(笑)。ニールもかなり久々に描きましたが、彼の髪の毛にもうっすらウェーブがかかっているんですよ。それは高河さんの原案からそういう特徴があって。目の部分とかも、高河さんの特徴的な表現は意識しましたね。
▲ファーストシーズンで絶命したニールを、改めて描く貴重な機会となった。カット数は少ないため、その仕上げもかなり丁寧に行われている。
■作為的に見せないバランスを探っていった
あまり作為的なものにするのは避けようとしていました。かといって作為が完全にないと不自然になってしまうので、そのバランスがイラストを描く上でも難しいところでした。同時期に『コードギアス』シリーズにも参加していたのですが、『コードギアス』は版権イラストでもヒロイックなポーズが多い一方で、『00』は作品のテイストを保つため、派手なポーズはあえてやらないようにしていました。シルエットで見せる方向性が多かったですね。例えばファーストシーズンのサントラのジャケットも、水島監督の提案で、刹那とエクシアがポーズを付けず、スッと立っている絵になっています。
セカンドシーズンでは、なるべくヒロイックに見せていこうということで、少しポーズも派手になっていきましたね。あとは、カメラ目線の発注が多かったので、あえて目線を外した絵にしませんかと提案したこともありました。カメラ目線にしてしまうと、構図やシチュエーションが固定されてしまうんです。目線を外すことで、そのキャラクターの考えや感情が読み取れたりする。『00』では、そういう提案をスタッフの方々がきちんと受け止めてくれて、こちらの提案通りやらせてもらえることが多かった記憶ですね。
▲目線を外すことで、キャラクターが何を見ているのか、「外の世界」を感じさせるものになっている。セカンドシーズンからはそこにヒロイックさを追加し、キャラクターとしての重みや人間性を強調する方向にシフトした。
■『00』での仕事を振り返って
いろいろ時の運というのがあるじゃないですか。スタッフィングも含めて。こういう作品をやりたい、といって誰もができるものではないんですよ。それがタイミングよくやれたのが『00』で、これからもそういうタイミングが合えば続いていくんだと思います。『00』は一度完結していて、“終わり”という言葉が僕は好きなので、いい感じに終わったなという気持ちは今でもありますね。
どうでしたか? 『00』への深い愛を感じさせる千葉氏の言葉の数々。そんな千葉氏のイラストが大量に掲載される『VEDA』、本当に間もなく締切です。お買い逃しなく!
■【受注限定生産】「VEDA~MOBILE SUIT GUNDAM 00“Ultimate”ART WORKS&ILLUSTRATIONS」
価格:10,000円(税抜)
発売日:2018年8月上旬頃予定
受注期間:2018年3月30日(金)~6月27日(水)
【商品仕様】
・合計4冊(各約200ページ)の計800ページ
・カラー版権イラスト集×2冊(A4縦/カラー)
・設定画集×2冊(A4横/モノクロ)
・4冊が収録できる化粧箱付き
ムービックJP、アニメイトオンラインで予約すると、通販限定特典として「A2サイズ描き下ろしポスター」が付属!
予約はこちらから http://www.gundam00.net/VEDA
2018.06.16
「VEDA」収録のメカニックイラストをご紹介!中谷誠一からコメントも到着!
いよいよ6月27日(水)に受注締め切りが迫ってきたイラスト画集&設定資料本『VEDA』。今回の受注を逃してしまうと二度と同じものが手に入らないプレミア本となりますが、今回はガンダムタイプをはじめとするメカニックのイラストに注目したいと思います。さらに! 『機動戦士ガンダム00』に参加されたメカニックデザイナー・作画監督であり、数々の版権イラストを描かれた中谷誠一氏からコメントが到着!
10周年を迎えた『00』への思い、そして『VEDA』に収録された版権イラストの中から、印象深いイラストをセレクトしていただきました!
■美麗かつ躍動的なMSイラストを多数収録!
Blu-ray/DVDやCDのジャケット、収納BOXに描かれた「ガンダム」及びMSのイラストを多数収録。メカニックデザイナーの中谷氏や海老川兼武氏のほか、大塚健氏、西井正典氏、阿部邦博氏、有澤寛氏など、『00』作画監督たちも主な描き手として名を連ねています。また、ジャケットの表・裏やBOX3面にわたる全面イラストが、一枚の絵として楽しめるのがイラスト集の醍醐味。パッケージで見るのとは違った魅力を堪能できます。
■ポーズイラストも収録!
版権として描き下ろされたイラストだけでなく、広報用に描き下ろされたポーズ集も多数収録。ガンダムタイプのみならず、フラッグ系MSなど3大勢力のメカニックの描き下ろしも収録しています。
■中谷誠一氏がセレクト!『00』で印象に残っているイラスト
『VEDA』に収録された中谷氏のイラストから、印象に残っているイラストをピックアップしていただきました! 中谷氏のコメント付きでどうぞ!
【ファーストシーズン キービジュアル】
最初のキービジュアル、アップでハイディテールに仕上げました。エクシアの特徴的な形状がうまく表現できたと満足しています。
【ファーストシーズン キービジュアル】
GNソードを突き出したセブンソードエクシア。私の中でエクシアというメカのキャラクター付けはこの一枚で決まりました。
【スペシャルエディションⅢ キービジュアル】
朽ちたダブルオーが花に包まれている。表面の花は特効さんによるものです。とても美しい仕上がりでとても大好きな一枚です。
【DVD/Blu-rayジャケット】
DVD、BDジャケットは千葉さんと一本ずつ交互にキャラメカ込みのレイアウトを作業し、クリンナップを各々別作業したのですが、毎回千葉さんのレイアウトが素晴らしく、とても楽しく作業させていただきました。
【劇場版メインビジュアル】
この絵はクアンタの線画が自分、キャラの線画が千葉さんで、イラストレーターのHIRONOXさんにペイントをお願いしたものですね。素晴らしい絵に仕上げてもらいとても感動しました。
【「ニュータイプ2008年5月号」表紙】
トランザム起動瞬間のエクシアです。本編中での処理よりも一枚絵として成立するようにしてみました。
■中谷氏に『00』についての想いを語ってもらいました!
アニメーションデザインのほか、作画監督としても『00』を支え続けた中谷氏。『00』の前後には『コードギアス』シリーズにも携わっており、多忙な日々を送っていた中谷氏に、当時の状況と作品への思いを語ってもらいました!
Q.『ガンダム00』のガンダムタイプを含むメカニックに対して、どのような印象を抱いていますか? また、お気に入りのメカニック、演出などあれば教えてください。
中谷 今回より新進気鋭のメカデザイナーさんが多数参加され、今までのガンダムに新しい広がりが形成されたものと思います。どれも新しく冒険的でなおかつガンダムであることに異論が出ないデザインに気分が高まりました。
お気に入りはエクシア。あとハルートも。
Q.『ガンダム00』は放送開始から10年を過ぎました。イベントではオリジナルシナリオが発表され、新たな機体も登場しました。そんな『00』での作業を振り返っての感想をお聞かせください。
中谷 実は当時、コードギアスとダブルオーで分割2クール作品掛け持ちという状況で、とてもきつかったと同時に2作品とも迷惑をかけてしまった部分もありました。しかし黒田さんの熱い脚本と現場の熱量に引っ張ってもらった印象です。『ガンダム00』に参加できたことをとても嬉しく思います。この後続きがあるのなら…ソレスタルビーイングのさらなる活躍があるなら…何か協力できればと思います。
ということで、今回は中谷誠一氏にご協力いただきました。中谷氏の描いたメカニック描き下ろしのイラストがここまで大量に掲載されるのは『VEDA』のみ!
■【受注限定生産】「VEDA~MOBILE SUIT GUNDAM 00“Ultimate”ART WORKS&ILLUSTRATIONS」
価格:10,000円(税抜)
発売日:2018年8月上旬頃予定
受注期間:2018年3月30日(金)~6月27日(水)
【商品仕様】
・合計4冊(各約200ページ)の計800ページ
・カラー版権イラスト集×2冊(A4縦/カラー)
・設定画集×2冊(A4横/モノクロ)
・4冊が収録できる化粧箱付き
ムービックJP、アニメイトオンラインで予約すると、通販限定特典として「A2サイズ描き下ろしポスター」が付属!
予約はこちらから
http://www.gundam00.net/VEDA